無名居士の 男70代は死に時 死に支度







気の向くままのいいかげんな内容 誤字脱字御免

小説を更新しました~FC2「無名魂~高山のブログ」

「無名魂~高山のブログ」の管理人の無名居士です
小説を更新しましたのでお知らせします



小説冒頭部分を引用します

最初に注意しておきたいのが、この駄文を読んでもコーヒーと煙草の親和性等は分からないし、これは、私の思考が月まで飛んでしまい帰って来れなくなってしまったような物だ。


コーヒーと煙草の相性は、何にも例えられない位合ってると私は思う。

その二つの親愛度は、愛の有るセックスを重ねた男と女に近いのか?

いやいや、そもそも愛の有るセックスって何だと?愛の無いセックスを、かつて多く行った私には分からない。

高山は 短編より短い掌編を書きたいと常々言っていた
前回の小説「彼女と僕と海と」も
今回の小説も高山にとっては
掌編小説の試みになるのかもしれない
高山は映画雑感にしろ
数作品を同時進行で書き進めている
書くことがあるということ
実際に書いているということ
それは作家的資質の一つだと言える
書きたいが書けないという人もいる
それは私なのだが
なによりも書きたいことがあるということが
創作意欲を刺激する
そして先品として書き残している
それが大事だと私は思う
ともかくも書きたいことを書く
書くことで自分の至らなさ未熟さを知ることにもなる
高山にはこれからも書いて書いて書いて欲しいと思う
書くことが何よりの勉強になるはず


さて高山の「コーヒーと煙草の親和性について思考」はどうなったか
読んでいただけrば有難い

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