無名居士の 男70代は死に時 死に支度







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【 詩 】「見えない雨」~FC2「無名魂~高山のブログ」高山の詩を更新しました


FC2「無名魂~高山のブログ」管理人の無名居士です
高山の詩を更新しましたのでお知らせします
エッセイの更新が多かったのですが
今回は詩が送られてきました
例によって冒頭部分を少しだけ

見えない雨が降る。

通りすがりの女性が赤い傘をさしているが、不安げな顔をしている。

スーパーでは、皆がピリピリしていて私は急いで買い物をすると逃げるように店を出る。

見えない雨が人々を不安にさせ苛立たせている。


これまで高山が書いた詩を参考までに

「どうかお願い」 2015/9/25

「右でも左でも」 2015/9/22

「黒の河を」 2013/10/22 

「忌野清志郎様 愛し合ってるかい!! 」 2013/9/03

「長靴」 2013/9/03

「無情の雨が」 2013/5/30

「グルビリグラペロワオーウン」 2013/5/20

「真実なんてね。」 2013/5/11

「ヒューヒュー」 2013/4/22

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