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糸井重里的な物への批判~FC2「無名魂~高山のブログ」高山のエッセイを更新しました


FC2「無名魂~高山のブログ」管理人の無名居士です
高山のエッセイを更新しましたのでお知らせします
essayの冒頭部分を少し紹介します

コピーライターの糸井重里のTwitterを見て初めて知ったんですが、この人のような人が本来最も恐いのかもと思いますね。

言葉使いは流石一世を風靡したコピーライターだけに綺麗な包装紙でくるんだのが多いですが、この人が最近炎上したのがこれですね。


「わかったことがある。新型コロナウイルスのことばかり聞いてるのがつらいのではなかった。

誰かが誰かを責めたてているこれを感じるのがつらいのだ。


そこから更に自分自身のツイートを引用して

責めるな。じぶんのことをしろ。」


と言ってるんですよね。


さて高山は
「糸井重里的な物」をどうとらえ
どう批判しているのでしょうか
なお4月末までには映画雑感を一つアップしたいと言ってました
それもお愉しみに
待ってるのは私だけだったりして


色々思うことはあっても
それを文章にして書く煩わしさから
私はもう何も書かなくなってしまいました
思ったことをすぐ書き行動する高山に
やはり20歳の年の差を痛感します
彼との縁は
初め悪縁かと思っていましたが
今はその縁を愉しんでいるようです
彼のエッセイの一つを映画化したいなど
いくつもの夢を妄想することで遊んでいますし
それは自分の無力無能を思い知るだけのことですが
noteに高山の紹介を今も続けているのは
それが一つの生きがいになっているからでしょう
「悪縁的なもの」にいまは助けられているようです


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