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映画『赤い河』雑感 - FC2「無名魂~高山のブログ」更新

FC2ブログ「無名魂~高山のブログ」の管理人無名居士です
映画雑感を更新しましたのでお知らせします



雑感の冒頭部分を引用します

映画「赤い河」を観ました。

ハワード・ホークス監督とジョン・ウェインコンビの最高傑作ではと思いますね。

ストーリーを簡単に紹介すると、1851年に開拓民の幌馬車隊と別れた男が、自分自身の牧場を持ちます。

最初は、二人で幌馬車隊から離れますが、その主人公のダンソンをジョン・ウェインが演じて、もう一人の相棒の年配のグルートをウォルター・ブレナンが演じます。

そこに、家族をインディアンに殺害された少年を拾ってやり、養子に迎えます。

ダンソンは、過酷な人生になると思って後で迎えに行くと言った女性をインディアンの襲撃で亡くしてるから、子供が欲しかったのでしょう。

このガースを、モンゴメリー・クリフトが大きくなって演じてますね。

例によって高山は
映画や俳優や監督に対する
通説定説となっている評価に対して
批判的見解を買いえ居ます
彼らしい映画の味方によるもので
彼の個性と言えるでしょう
自分が観ていいものはいい
面白いものは面白い
自自信の感覚感性が評価の基準
世間的な評価にとらわれない姿勢が私は好きです
ハワード・ホークス監督やジョンウェインを
好感を持って評価しています
この映画はタイトルが印象的なので観たことは覚えているのですが
例によって私は内容をすっかり忘れています
これでは見ても意味ないかと思いますが
観た当時は何らかの感動を覚えたのでしょうから
それでよかったというべきでしょうか
忘れるてしまっている自分が少し哀れにも思えますが
過去よりも未来を向いていると思いましょうか
その未来も歳が歳だけに先はないのですが・・・
気にしないで日々を楽しむことにしましょう
高山の映画雑感 一度お読みください
よろしくということで
私は次の作業にかかります
そこそこ忙しいのです
ではまた
サヨナラサヨナラサヨオナラプス~

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