無名居士の 男70代は死に時 死に支度







気の向くままのいいかげんな内容 誤字脱字御免

「道はどんなに険しくても 笑いながらあるこうぜ」〜水道橋博士氏の 10.9 noteの日記に書かれていた言葉 アントニオ猪木の名言と思いながらも検索 するとこの曲が猪木さんのあとに出ていた 3500万回以上の視聴に驚いた・・・Hump Back - 「拝啓、少年よ」Music Video


Hump Back - 「拝啓、少年よ」Music Video

アントニオ猪木 名言 「道」


猪木さんの動画は分かるが
検索で何故この曲が出てきたか分からなかった
歌詞を見たが…検索ワードの
「道はどんなに険しくても 笑いながらあるこうぜ」
「笑い」だけが共通だった
実は…このガールズバンド
以前注目していたのを思い出した
Twitterのモーメントに記録していた


しかし…私がイメージしていた曲とは当然違う
一部の歌詞がかすかに浮かぶ程度
私の目当ての曲にたどり着けるか…
検索の旅をしてみようと思った
な〜んだ…と言う結果になるかもしれないが
「この道」をキーワードに…出発!




この道 (歌詞つき) 鮫島有美子

この道 - はしだのりひことクライマックス

青春の影 (720P)

この道を - 小田和正(フル)

「この道」(Social Distancing Version)  佐野元春 & ザ・コヨーテバンド

この道

この道を行く/美空ひばり

みらいへの手紙~この道の途中から~ 【本編】



なかなか目当ての曲にたどり着けない
かすかな記憶から歌詞をひねり出して
「この道は長い道けど」で再検索
すると…出てきました
見覚えのあるタイトル
これでした…『勇気あるもの』

本曲は1966年10月30日発売[1]。青春と友情をテーマにした楽曲で、吉永にとっては36枚目のシングル盤レコードでもある[1]。当時新進気鋭のフォークグループとして登場したトニーズがバックコーラスを務めている。


1966年(昭和41年)大晦日の『第17回NHK紅白歌合戦』にて、吉永は5度目の出場を果たし、トニーズをバックに従え本曲を歌唱した。


また翌年の1967年正月映画として日活が製作・公開した吉永の主演映画『青春の海』(監督:西村昭五郎)の主題歌として採用されている[2]。

(ウィキペディア)



勇気あるもの 吉永小百合 with トニーズ

勇気あるもの ☆ 吉永小百合 ☆ 渡哲也



×

非ログインユーザーとして返信する