「暖簾」を知って永井龍雲の曲を聴きたくなった
永井 龍雲は、日本のシンガーソングライター。作詞・作曲家。
生年月日: 1957年11月4日
福岡県京都郡豊津町(現みやこ町)出身。中学時代にフォーク愛好会を作り音楽活動を開始。また、野球少年でポジションは投手だった。
福岡県立豊津高等学校(現・育徳館高等学校)から大学進学を目指したが、受験した4校全てに失敗し、本格的にミュージシャンを目指すこととなり、1978年にキャニオン・レコード(F-LABEL)より「想い」でデビュー。
(ウィキより)
BKIBH898 暖簾③ 五木ひろし&永井龍雲 (1989)151007 vL FC
つまさき坂 永井龍雲 【高音質】
永井龍雲・・星月夜
道標ない旅―永井龍雲
永井龍雲『悲しい時代に』Ryuun Nagai LIVE2020 "Yume mi tabi" SAKATA
永井龍雲・・小さな愛
〜動画 説明文から〜
「小さな愛」「帰りの電車」は高校時代の作品
自作の数曲をカセットテープに入れてレコード会社に持ち込んだ。
それはユイ音楽工房「聴いて下さい」受け取った人は5千円をくれたそうです。
「若いからもっと勉強しなさい、ボブ・ディランを聴きなさい」と
龍雲さんはその5千円でボブ・ディランのアルバムを2枚買ったそうです。
フォーライフレコード、ポリドールと訪ね、後日ディレクターから電話があり
森田童子の前座としてツアーに参加、福岡でのデモテープをめぐるドラマです。
福岡デビューの歯車がテープのように回り始めたのです。