無名居士の 男70代は死に時 死に支度







気の向くままのいいかげんな内容 誤字脱字御免

1/20 夕方の散歩から~具合悪いんじゃありませんか?


散歩途中のエピソードを書いてみます
合え雨マンションの前の花壇の前で
自転車のサドルを抱く感じで
身をかがめて小さいものに焦点をあてようと
何度も同じことを繰り返していました
なかなかピントが合わないことはずっと書いていましたね
どうかした拍子にピッタリコントピントが合って
そのとき必ずと言っていいほど
被写体から話してくだしみたいなメッセが出るんですが
そのエッセが出た時はピントが合ってるとき
この時とばかりにシャッターを押すと
だから何度も同じ姿勢でその時が来るのを待つわけです
するとパトカーで巡回中のおまわりさん声を掛けえきました
具合が悪いんじゃありませんかと
私はスマホを見せて
小さなものとてるんですと
ちょうど画面は写ったのが出ていましたから
まさかふぃしん人物と間違われたんじゃないでしょうが
確かに私が何をしているかわからないと
具合が悪くて自転車に持たれているのかと思うでしょうね
すみませんでしたと一応心配かけた例を言いましたけど
こんなことは初めてですね


意ぜ円夜散歩していた時 やはりスマホで撮っていましたが
その時の方がよほど親しいですね
知り合いにもいつか捕まる外度されていました
一度もそんなことはありませんでしたけどね
このように最近では所かまわず人目かまわず
スマホで撮っているわけです
以前は撮るのも撮られるのも来っていたのが
その理由の一つは 人前でかっこ悪いからということでした
変われば変わるものですね
まさか今のような自分になるとはね
ではまた

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