1/18 今日の散歩から～小さい花よりもっと小さいもの

2020/01/18 11:59

今朝は丸ごと日の出が見られました
それからお月さま右側が欠けてました
下弦の月のようです
お月さまもしっかり撮りました
同じものを撮っても仕方ないと思われるかもしれませんがね
撮りたいから撮ってしまうのですね
そういえば日の出もそうですね
日の出の場合は雲の状況とかで
様々に変化がありますから
まあ極端に言えば一日とて同じ朝はないといいましょうか
それなりに撮る意味はあるのかなと

比叡山をなぜ意識して撮るのでしょうね
自分のことですが聴いてみたくなりますよ
比叡山を自分の山と思ってるのかもしれないですよ
私は京富士と呼んでいます
他にそう呼ぶのをまだ耳にしていませんし
目にしていませんから比叡山を京富士と意識して
毎日撮っているのは　私にとって神聖な気持ちになるからかも
富士山を愛し敬う気持ちに通じるのかなあ
その高さはあまりに違いすぎますけど
私にとっては心の富士山　名前がいいでしょ
比叡山　
比叡おろしという言葉があり歌もあります
聴くとぞくぞくしますが
それも私だけかもしれません

さて今日のサブタイトル
小さい花よりもっと小さいもの
小さな花を探していたら
もっと小さいものがありました
今ごと気付くのも遅いと言われればそうなんですけど
花に意識が言っていると目につかないこともあるんですね
今日ふと緑の苔に目を漏らしていたところ
なんだか小さい小さい世界があるのに気づきました
散歩するようになって鳥を意識し　植物を意識し
小さな花を意識し　それより小さま物を意識するようになりました
なぜ小さいものかというと　スマホで撮りたいからですね
私のスマホは8倍まで行けるのですが
既定のまま使っていますから
すべて自動なのです
カメラモードは手動ですけど
露出も絞りも　すると小さい者にはなかなか焦点が絞れない
周りの対象物に合わせるわけです
すると撮りたい小さな対象物はボケまくり
昨日書きましたが一つの方法は見つけましたが
それが必ずしも毎回通用するとは限らないわけです
むしろうまきかな硫黄が多い
たまにピントがあってきてもっと倍率上げようとすると
近すぎます　対象物からはなしてください　みたいな注意が出る
その注意が出たる時がどういうわけかぴったんこクリアな時なんですよ
おもしろいですね　だから今じゃとばかりにシャッター押します
しめしめ　その時の快感を得るために小さいもの探してるのかもしれないね