無名居士の 男70代は死に時 死に支度







気の向くままのいいかげんな内容 誤字脱字御免

画像を見た瞬間 可愛いと叫んでしまった・・・心の中で


名前は知っていたと思うが
こんなに小さくて
こんなにきれいな色をして
こんなに可愛いとは
ホバリングして木の実を食べている姿の
愛おしいこと
翅を広げた瞬間の画像
その瞬間をとらえた画像は
木と来ちゃうだと思う
その羽が美しい
こんなにも完ぺきに美しいものが
自然の中には数限りなくあるのだろう
自然とは美の総称と
私は言いたい
こんなに美しいものを
自然は私たちの目の前に
惜しげもなくさらしてくれている
その美しさに魅入られ
その瞬間を見 そして伝えたいと思っている人たちがいて
引きこもり状態の私でさえも
その美しさを目の当たりにすることが出来る
少なくとも私は
美しいものを目にした時
越えにはならなくても
心の中で驚き叫びたい
その感情感覚を
失いたくない
ある意味 美の洪水の中に居るかもしれない
美しいものが当たり前になって
目の前を通り過ぎていく
それは仕方ないことだが
ある瞬間 何物かに反応する感性まで
鈍らせたくない
心の中で叫びをあげる自分でいたい


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