白川奈美 , 母さんの終電車 , PIONEER L-1101-P1 , 1972.8

1971年（昭和46年）2月に『恋の灯（ひ）が消える』でデビュー[1]。同年8月の『遠くはなれて子守唄』が80万枚[2]を売り上げる大ヒットとなり、その名を知られるようになる。その後も一連の「子守唄」シリーズを発売する。

ウィキペディア

発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
ワーナー・パイオニア
1 1971年2月
A面 恋の灯が消える 八生かずみ 鈴木淳 小杉仁三 L-1010P
B面 追憶の夜 久ひろし

2 1971年8月25日
A面 遠くはなれて子守唄 神坂薫 野々卓也 小谷充 L-1048P

遠くはなれて子守唄(白川奈美)

遠くはなれて子守唄　白川奈美さん.mpg
B面 ふるさとの雨 六ツ美茂明

白川奈美「ふるさとの雨」1972

3 1972年
A面 男がつぶやく子守唄 神坂薫 小谷充 L-1072P

松浦ヤスノブ　「男がつぶやく子守唄」（白川 奈美）　ムード・テナー・サックス
B面 奈美の五ツ木子守唄 神坂薫 熊本民謡 原田良一

4 1972年5月
A面 ママの星 神坂薫 ミッキー・カーチス 小谷充 L-1087P
B面 星にたくして 猪俣公章

5 1972年8月
A面 母さんの終電車 片山エツ子 猪俣公章 小谷充 L-1101P

白川奈美 , 母さんの終電車 , PIONEER L-1101-P1 , 1972.8
B面 親泣かせ 神坂薫

6 1972年
A面 恋のブルース 石坂まさを 浜圭介 小谷充 L-1112P
B面 もういくつ寝ると 千家和也 みなみらんぼう 青木望

7 1973年
A面 恋の灯が消える 八生かずみ 鈴木淳 小杉仁王 L-1131P
B面 追憶の夜 久ひろし

8 1973年8月
A面 離婚 神坂薫 森田公一 森岡賢一郎 L-1148P

離婚 　　白川奈美
B面 恋やつれ 石坂まさを

9 1974年
A面 離婚 喜多條忠 森田公一 高田弘 L-1186P
B面 悲願花 石坂まさを 浜圭介 小谷充

白川奈美「たそがれ酒場」1972

遠くはなれて子守唄　　田端義夫(本人歌唱)

遠くはなれて子守歌 - 長保有紀

遠くはなれて子守唄　三沢あけみ

遠くはなれて子守唄

藤圭子♥遠くはなれて子守唄

青江三奈　遠く離れて子守唄　1981（昭和56）年

遠くはなれて子守唄 ＿ クロード・チアリ（イメージ）

遠くはなれて子守唄