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【スペシャル インタビュー】ベニシア・スタンリー・スミスさんが語る「現在の思い」 Venetia Stanley-Smith【Special interview】〜偶然出会って 共有したいなあと思った動画


【スペシャル インタビュー】ベニシア・スタンリー・スミスさんが語る「現在の思い」 Venetia Stanley-Smith【Special interview】
参考〜動画説明欄から転載

上七軒長谷川ちゃんねる「A MOMENT」へようこそ!!

記念すべき第一回目のゲストは、NHKの人気番組「猫のしっぽ カエルの手」でお馴染みのハーブ研究家、ベニシア・スタンリー・スミスさんです。


後皮質萎縮症(PCA)という難病に冒され、視力を失い、記憶が失われゆく中、ベニシアさんは今、何を思い、何を語るのか?長年の親友でもあるインタビュアー、キャシー・アーリン・ソコルさんが、ベニシアさんの素顔に迫るスペシャルインタビューです。


Welcome to “A Moment” on the Kamishichiken Hasegawa Channel.
Our memorable guest for the first episode is Venetia Stanley Smith. She is suffering from PCA, an incurable disease, and is losing her eyesight and memory. How does Venetia feel now? In this interview, we will take a closer look at the genuine face of Venetia today.


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【ゲスト:ベニシア・スタンリー・スミス プロフィール】
かつてインド副王兼総督を務めたジョージ・カーゾン卿の子孫であるベニシア・スタンリー・スミス。19歳の時に人生のより深い意味を求めて英国の貴族階級を離れ、彼女はインドへ旅立ち、やがて日本に辿り着いた。日本で結婚をして子供を産み、50年間を第二の故郷として日本で暮らし、多くの人々に自然と共に生きる素晴らしさを発信してきた。NHKの人気番組「猫のしっぽ カエルの手 」で知られるほか、ハーブやオーガニック ガーデニング、手作りの生活の価値について執筆するベストセラー作家でもある。


【Guest::Venetia Stanley-Smith Profile】
Venetia Stanley-Smith, descendant of Lord George Curzon, former Viceroy of India, left her aristocratic roots in the U.K. at the age of 19 to search for deeper meaning in life. Her travels led her to India and then to Japan, where she married, had children, and fell in love with a country that would be come her home for the next 50 years. She is best known for her NHK television series “At Home with Venetia in Kyoto,” and as a best-selling author who writes on herbs, organic gardening and a hand-crafted lifestyle.


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【インタビュアー:キャシー・アーリン・ソコル プロフィール】
京都に30年以上の在住経験を持つライター、インタビュアー、ナレーター(エミー賞受賞)。著書にはボブ・マーリーのインタビュー集「Rasta Time」、東洋文化研究者であるアレックス・カー氏と共同で執筆した「Living in Japan」、「もうひとつの京都」などがある。また著名な文化人をインタビューした記事を多数執筆している。


【Interviewer:Kathy Arlyn Sokol Profile】
Kathy Arlyn Sokol is a writer, interviewer and award-winning narrator. Her published works include Rasta Time, based on her exclusive interview with Bob Marley, Another Kyoto and Living in Japan, co-written with Asian scholar Alex Kerr, and scores of interviews with distinguished cultural and political personalities.


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【上七軒長谷川】
京都の花街「上七軒」に位置する「上七軒長谷川」の建物は、文政11年 (1828)に家建再興され、明治34年(1901)から平成後期まで「お茶屋 長谷川」として使用された京都に残る数少ない茶屋建築造りの京町家です。お座敷をはじめ、芸妓さんたちが住み込みをしていたお部屋、直木賞作家、水上勉氏が執筆されていたお部屋が当時のまま残っており、上七軒長谷川と共に生きた先人たちの思いと空間が、今も色濃く残る建物です。


毎日動画を愉しんでいる
それが今の私の日課であり仕事の様なもの
Youtube動画は基本無料だし
視聴したデーターを元に動画を選択
それがおすすめ動画として私の目に触れる
自分で検索して観たい動画を探す事もあるが
探さずに観たい動画と出会えた時は
この上なく嬉しく思うし
その気持ちを誰かと共有したくなる
他の人にも知って欲しいと思う


今日出会った動画を観る前から
私は少しコーフン気味だった
そして他の人にも知って欲しいと思った
これを記事にして投稿しようと思った
以前からこんな思いを持っていたが
記事にするのを何故かためらっていた
今日出会った動画はそんな私のためらいを
あっさり消し去ってくれた


ベニシアさんと動画で会えたことが無性に嬉しかった
勿論ご本人に会うのはこれまでテレビだった
場所は違えど同じ京都在住と言うだけでも
親近感を覚えるものだ
そして動画でベニシアさんに会えたことが
テレビよりも身近に感じさせてくれた
それも今回の嬉しい発見だった
それともう一つ・・・この動画は9月に投稿されている
ベニシアさんが難病に冒されている事を知った
そしてこのインタビューは介護施設に入られる前に行われたもの
貴重な記録になっていると思う


最後に「上七軒長谷川ちゃんねる」を知った事も嬉しかった
機械オンチの私がネットを始めたのは
ミレニアム前の52歳の時
ネットを一人遊びの場として
その時々の興味のおもむくままに愉しんできた
その中で私を支えたのはネットは
「誰かが何処かできっと見てくれる」という思いだった
この動画で「上七軒長谷川ちゃんねる」を知って
「誰かが何処かできっと何かを配信してくれる」という思いが加わった
これもベニシアさんの動画に出会ったお陰
「上七軒長谷川ちゃんねる」さんに感謝しています
動画説明を見れば分かるように
こんなにも丁寧な説明は本当に珍しい
そのお仕事に心からの敬意を表します
同時に動画説明をことわりもせずに転載させて貰ったのですが
その事のお詫びをここでさせて頂きます
失礼をどうかお許しください


上七軒長谷川ちゃんねる - YouTube

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