無名居士の 男70代は死に時 死に支度







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性格と肛門愛:フロイトの性欲論 - 続 壺 齋 閑 話〜出来るだけブログ記事にコメントする試み


この記事について私が書けることは
「性格」形成についてでは無く
「性欲」と肛門愛ならAVをかなり観て来たし
特にSM物やアナル物専門の変態的趣味があるので
この際さらけ出してもいいかなと思った
恥ずかしい部分なのでしかも表向きはいい人間を演じているので
これまでさらけ出す事はしなかったし
絶対出来ないと思っていた70
ところがこの壺齋閑話を知って初めてコメントしたのは
「フロイトの変態性欲論」の記事だった
参考までに自分のコメントなのでここに転載しておきます
今日書く事はその補足となるはずです
これまで触れたくなかった事
絶対書けないと思っていたことを書いてもいいか
書いてみようという気になったのがこのブログ記事を知ったからてす
私の年令が70代半ば近くなった事で
もう世間体を気にする事も無いと思える様になった要因でしょう

コメント(1)

無名居士 | 2021年12月17日 15:53 | 返信

初めまして

京都在住のもうすぐ74になる者です


昨日の午前中の事
アナクシマンドロスの言葉を調べる必要があり
検索したところウィキより先に
こちらのブログ記事が出て来ました
それから昼過ぎまで初編のブログを巡ったり
アーカイブの記事のタイトルだけたどったり
その膨大な記事の量と多岐にわたる難しい内容に
ただただ圧倒されるばかりでした
とりあえず最新の二つの記事だけを読み
昨日はブログ探訪を終えました
怠け者で勉強嫌いな私には
まさに探訪 探検と呼ぶ位の体験でした
難しいとは思いましたが
出来ればこちらのブログ探検を
毎日の課題にしようと思いました
そしてお伺いしたところ
タイトルが「フロイトの変態性欲論」
少年の頃から今の今も
私の最大の悩みと問題と言っていいテーマでした
早速読ませて頂きました
もう年も取って若い時と違って
かなりずるい考えを身に着けましたので
思い悩む事は無くなりましたが
それでも自分の変態的加虐趣味は
今なお衰える事はありません
そんな自分をどうするか
私の課題の一つです
そんな事を考える契機となる今回の記事でした
私は自分の感性だけを信じ
大学で学ぶ事もせず
楽な道を選んで無責任に無計画に生きてきましたので
こちらのブログは私とは対極にあるので
それだけに無い物ねだりではありませんが
逆に圧倒されながらもすごく惹かれています
こんな事が書けたらと言う憧れ願望があります
こんな私が失礼とは思いましたが
コメントさせて頂きました
どうかよろしくお願いします


句読点なしの文章
誤字脱字はお許しください



「変態的加虐趣味」と自分の性欲趣味を書いてます
「○○奇譚」とか「裏窓」の雑誌を見てました
意識したのは中学生のときに校舎の裏山で焼け残った雑誌の表紙を目にしました
それから週刊誌の事件記事の写真が柱に縛られた女性でかなりショックを覚えました
雑誌や週刊誌から写真を切り取って集めていました
ある日教室で他の男の子が同じように切り抜いて薄手の箱に入れていたのがみつかり
他にも同じ趣味の子が居るんだと知りました
私は学校に持って行きませんでしたが
もし見つかったら死んでしまいたいと思ったことでしょう
中学や高校の時は連れ立ってオナニーを見せ合ったり
例の白い物を飛ばしあったと言う話を読んだり聞いたりしましたが
私はムッツリスケベーな方で群れることが嫌いでしたから
一人黙々とズリズリしていたわけで
当時貧乏で六畳一間に四人家族
押し入れをベッド代わりに私は寝ていました
布団の間に雑誌の切り抜きを隠していましたが
狭い部屋の事ですから両親は知って知らんっぷりをしてくれていたんだと
今ならそう思います
それが有り難いことだと感謝してもしきれないほど
私は一見内気でいい子どもでしたし
母や姉二人を尊敬し感謝しています
女性には優しくあらねばと強く思っていました
そんな風に自己規制自己束縛していた反動が
性欲的には女性を支配し束縛し痛めつけて快感を覚えるようになったのだろうと
自己分析していますがその根本にあるのは
経済的にも社会的にも全てに欲求不満を感じその発散を
暴力的残虐的行為に求めていた気がします
幸いな事に私は貧乏で金がありませんでしたから
行動に移す事が出来ませんでした
金銭的問題だけで無く実行する勇気が無かった
その機会を作ってハード料金を払ったのに
ノーマルだけで終わった事が何度か
もっぱら雑誌やレンタルDVDや
ネットを始めてからは海外のアダルトサイトを利用したりして
観て妄想することで満足を得ていた
言ってみれば可愛いもんだ
貧乏で良かったと言うのは本音で
もし金が有ったら行く所まで言ってた気がする
それだけ魅力的で誘惑的快楽の世界だと思う
中学の頃から悩み続けて来たが
努めて罪悪感は持たないようにして
今はあえて欲求を封じるのでは無く
妄想の世界でバーチャル体験して満足させている
この年になって頻度は減ったものの
まだ確実に性欲はあるし出るものは出している


若い頃いつまで悩むのか
いつまで性欲はあるのかと考えていたが
やっと答えが出た・・・死ぬまでだろうと


追記
肛門愛−アナルセックスについてとか
究極の愛の姿かもしれぬ食糞についても書こうかと
当初思っていたがそんな流れにならなかった事を
一言お詫びいたします
又の機会があれば…と言う事で

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