無名居士の 男70代は死に時 死に支度







気の向くままのいいかげんな内容 誤字脱字御免

asomanさんの「有楽町で逢いましょう(フランク永井)」カバーを聴いた〜涙が出るほど懐かしかったので フランク永井の歌をまとめて聴きたくなった ②



有楽町で逢いましょう(フランク永井)カバー / ドラム・ アカペラ vol.001


前回の続き
初恋の詩 1962年(昭和35年)

初恋の詩 唄:フランク永井
霧子のタンゴ 1962年(昭和37年)

霧子のタンゴ ~ 西銀座駅前 / フランク永井 (昭和57年・この人「吉田正ショー」& にっぽんの歌より)
新東京小唄 1962年(昭和37年)

新東京小唄(唄)フランク永井
赤ちゃんは王様だ 1963年(昭和38年)
戦場の恋 1963年(昭和38年)

フランク永井 戦場の恋 1963 / My Heart Belongs To You
逢いたくて 1963年(昭和38年)

逢いたくて / フランク永井 (昭和38年・紅白歌合戦より)
冬子という女 1964年(昭和39年)

冬子という女
国道18号線 1964年(昭和39年) - 松尾和子とのデュエット曲。

国道18号線~フランク永井、松尾和子~
大阪ぐらし 1964年(昭和39年)

大阪ぐらし フランク永井
悲恋のワルツ 1964年(昭和39年)

フランク永井 悲恋のワルツ 1964 / I Don't Want To Be Hurt Anymore
恋うた(ラブ・コール) 1964年(昭和39年)

わたしゃ人生大学生 1965年(昭和40年)
妻を恋うる唄 1965年(昭和40年)

妻を恋うる唄 唄:フランク永井
かえしておくれ 今すぐに 1965年(昭和40年) - ザ・ピーナッツ、ボニージャックス、市川染五郎(後の松本幸四郎 (9代目))との競作。吉展ちゃん誘拐殺人事件犯人への呼びかけの歌で、犯人逮捕後は封印された(後にCD化されている)。
東京しぐれ 1965年(昭和40年)

東京しぐれ フランク永井
大阪ろまん 1966年(昭和41年)

大阪ろまん / フランク永井 昭和41年紅白歌合戦より
船場ごころ 1967年(昭和42年)

船場ごころ フランク永井
加茂川ブルース 1968年(昭和43年)

加茂川ブルース / フランク永井 (昭和43年・紅白歌合戦より)
おまえに 1977年(昭和52年) - 元は「大阪ろまん」B面曲。1972年(昭和47年)にもシングル発売。

♪ おまえに / フランク永井 (昭和53年・ビッグショー吉田正 作曲生活30年より)
11時過ぎから 1977年(昭和52年) - 松尾和子とのデュエット曲。

フランク永井・松尾和子「11時過ぎから」
公園の手品師 1978年(昭和53年)- 永井自身によるリメイク。元は1958年(昭和33年)の作品。

公園の手品師 / フランク永井 (昭和53年・紅白歌合戦より)
WOMAN 1982年(昭和57年) - 山下達郎プロデュース作品。

Frank Nagai (フランク永井) - Woman (ウーマン) (1982)

フランク永井 WOMAN サントリー 樹氷
六本木ワルツ 1985年(昭和60年) - 生前最後のレコーディング曲となった。

六本木ワルツ/フランク永井


次回カバー曲に続く

フランク永井 / ♪抱擁 (オリジナル:箱崎晋一郎)

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