無名居士の 男70代は死に時 死に支度







気の向くままのいいかげんな内容 誤字脱字御免

6.12 何となく日吉ミミの歌を聴きたくなった〜独特の歌い方 そして声が好きだった・・・でも彼女の事を余り知らない

概要
日吉 ミミは、日本の歌手。埼玉県浦和市出身。本名は黒岩 和子。旧姓は小池。 
ウィキペディア
生年月日: 1947年7月21日
出生地: 埼玉県
死亡日: 2011年8月10日
出生名: 小池 和子
略歴 編集
1970年代に嬌声(きょうせい)と呼ばれる放り投げるような高音域の声質と頽廃的な内容の作品群で脚光を浴びる。


1967年5月にビクターより「池和子」名義にてEP『涙の艶歌船』でデビュー、3枚のシングル盤をリリースするもヒットに恵まれなかったため、1969年11月に改名して再デビュー。改名第2作となる『男と女のお話』が大ヒット(累計売上は60万枚超[3])、選出後辞退した江利チエミの代替出演ながら同年の「NHK紅白歌合戦」に本作で初出場を果たす。


涙の艶歌船 c/w 東京に泣いている (池和子名義、1967年5月15日、SV-567)
涙の細い道 c/w うら町銀座 (池和子名義、1968年3月5日、SV-679)
女の別れ c/w 花は泣かない (池和子名義、1968年11月5日、SV-772)
おじさまとデート c/w 恋のギャング・ベイビー (1969年11月5日、SV-909)

日吉ミミ 恋のギャング・ベイビー 1969


男と女のお話[5] c/w むらさきの慕情 (1970年5月5日、SV-2037)

日吉ミミ / 男と女のお話

日吉ミミ 男と女のお話 1970

Baarish Ban Jaana (Official Video) Payal Dev, Stebin Ben | Hina Khan, Shaheer Sheikh | Kunaal Vermaa

HBN701 男と女のお話 日吉ミミ (1970)1983・161021 vL HD

HBN702 男と女のお話② 日吉ミミ (1970)1987・200904 vL HD

日吉ミミ 「男と女のお話」 04年

HBN703 男と女のお話③ 日吉ミミ (1970)2008・210322 vL HD

箱崎晋一郎 「男と女のお話」

男と女のお話 日吉ミミさん cover miku

男と女のお話~花咲ゆき美~雨田



日吉ミミ むらさきの慕情


男と女の数え唄[6] c/w 男ははじめに女は最後に (1970年10月5日、SV-2088)

男と女の数え唄 - 日吉ミミ (歌詞CC付)


悲しい女と呼ばれたい c/w あなたのハートはいつ燃える (1971年2月5日、SV-2122)

日吉ミミ 悲しい女と呼ばれたい

箱崎晋一郎 「悲しい女と呼ばれたい」


未練の女 c/w むらさきのブルース (1971年5月5日、SV-2155)
失恋 c/w あなた渡り鳥 (1971年9月5日、SV-2190)
大阪恋歌 c/w あなたと私の虹のまち[7]。(1972年1月、SV-2216)

あなたと私の虹のまち 日吉ミミ


ひとの一生かくれんぼ c/w 涙唄・別れ唄・子守唄 (1972年2月25日、SV-2236)

人の一生かくれんぼ 日吉ミミ

ひとの一生かくれんぼ 宴 八代亜紀


男と女の条件[8] c/w 男ともだち (1972年6月、SV-2263)
わかれ話 c/w 故郷の子守唄 (1972年8月25日、SV-2286)
たかが人生じゃないの c/w 悲しき玩具 (1972年2月、SV-2313)

日吉ミミ たかが人生じゃないの


以下の曲は次回に
結婚通知 c/w 途中下車 (1973年6月、SV-2339)
気ままに行こう c/w りんご (1973年8月、SV-2360)
十時の女 c/w 捜索願い (1973年12月、SV-2395)
恋という名のブルース c/w 港のエレジー (1974年7月、SV-2420)
やさしくしてね c/w 独白 (1974年11月、SV-2444)
この指とまれ c/w 女のアパート (1975年4月、SV-2472)
別れのワルツ c/w プロポーズ大作戦 (「ミミとジョー」(日吉ミミ&宍戸錠)名義。1975年、日本コロムビア P-409)
想い出ばなし c/w GIジョーの街 (1975年8月、SV-2497)
戯言(ざれごと) c/w 都会風情 (1976年4月、SV-2531)
やさしさをありがとう c/w つらい夜 (1976年12月、SV-6130)
うそつきが好きよ c/w 女盛り (1977年9月25日、SV-6280)
紙ふうせん c/w 雨の日の訪問者 (1978年、SV-6358)
流れ星挽歌 c/w 女の詩 (1978年7月、SV-6435)
世迷い言 c/w 翔べないわ (1978年10月5日、SV-6479)
あばよ節 c/w 今日も天気がいい (1979年、SV-6557)
呑駄くれ c/w あきあきするよ (1979年8月、SV-6611)
てがみ c/w 1/2 (1979年12月、SV-6659)
ピリオッド c/w 春待ちながら (1980年5月、SV-6708)
夢灯り c/w あなたとならば… (1980年11月、SV-7056)
原宿ものがたり c/w グラスの中の男たち (1981年11月、SV-7169)
東京チカチカ c/w 男と女の結論 (1982年12月16日、SV-7273)
キラキラヒカレ c/w 不詳 (1983年)
猫 c/w 男の耳はロバの耳 (1983年9月21日、SV-7334)
天気雨 c/w 恋愛詩 (1984年2月21日、SV-7372)
命日 c/w わたし恋の子涙の子 (1985年6月21日、SV-9027)
タ・ン・ゴ[9] c/w 銀のかもめ (1985年11月21日、SV-9076)
北茶廊-キタカフェ- c/w 雪 (1986年12月5日、SV-9193)
焔(ほのお) c/w 未練だね (1988年1月1日、SV-9306)
北風ぴゅうぴゅう[10] c/w 恋の段違い (1990年10月21日、VIDL-10067)
君を愛して c/w 人生未定 (1993年1月21日、VIDL-10310)
ウォーキング マイ ライフ c/w ララバイ青春 (1995年4月21日、VIDL-10635)
二枚の落ち葉 c/w 遊ばれ上手 (2000年2月23日、VIDL-30478)
言の葉の夢 c/w 人生はセピア色じゃない (2008年10月8日、VICL-36471)
いのちのしずく c/w 生まれてはみたけれど (2010年5月26日、VICL-36581)


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