無名居士の 男70代は死に時 死に支度







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言葉落穂ひろい~ねねの湯

古典・詩歌鑑賞(ときどき京都のことも)

二日つとめて二日遊び、三日つとめて三日遊ぶ。和歌俳句漢詩を好み、言葉遊びを楽しむおじさんの「一日一話」…ほととんぼのブログ


2011年9月 9日 (金曜日)

(その13)ねねの湯の思い出

「醍醐のリゾート銭湯、ねねの湯が先月末で閉館しました。」

先ず現在のねねの湯 正式には「癒し太閤 ねねの湯」の状況
検索すると「ゆ~ナビ関西」に記事によると
「※「癒し太閤 ねねの湯」は11月30日に閉店をしました。」
という案内の後に
「2012年4月23日!「癒し太閤 ねねの湯」が、ついにリニューアルオープンしました!」
という文章が続きます
ということは「ねねの湯の思い出」が書かれたのは2011年9月 9日ですから
8か月後に再開になったようです でもその事実をしっかり確認したい気持ちでさらに検索 「ゆ~ナビ関西」の記事が信じられないわけじゃないのですが なんとなくすっきりしない内容だったもので
するとこんな記事発見
「2012年4月24日 (火曜日)
癒し太閤 ねねの湯』 復活オープン!
2012年4月24日に書かれています ということは「ゆ~ナビ関西」に紹介されていた
リニューアルオープンの翌日の記録ということになります
「ゆ~ナビ関西」さん 疑ってすみませんでした でも疑う理由はあるんですよ
リニューアルオープンの紹介はありましたがページのあちこちに
「癒し太閤 ねねの湯【11月30日閉店】」という言葉 はかkれ低 が書かれていましたからねましたからね
今思うとその記事にあとで修正文章を追加したということだと分かりますが
ともかくリニューアルオープンしたことは間違いない それを確認できたのは
そもそもこの記事のトップに紹介した「古典・詩歌鑑賞(ときどき京都のことも)」のブログ記事だったのです
つまり閉店を惜しんで書かれた記事を私が読み 再開されたことを確認できたのも同じ
部と具 ブログ主が書いた記事だったというオチ 
何やってんだかとお思いでしょうが 私はこの結果を喜んでいます


ねねの湯に関する記事は評判が良かったことも書かれています
その後ねねの湯に関する記事は(その5)まで追加されています
最初閉店の記事を読んで 私は自分の思い出の銭湯というかサウナのことを書こうと思ってい たのですが 閉店とかリニュアルとかの 藩士 事実を確認する作業で  その結果が面白かったのでここで終わることにします
実は朝9時前 そろそろ散歩に出かける時間です
ほんとは散歩に出る前30分で般若心経の 社共 写経をするのですがその時間が押してしまいましたので この辺で終わることにします
誤字脱字しつれいします


修正と言い訳追加

散歩終って画像保存して この記事を再読したらあまりに誤字が多いのに呆れました

こんなこともあろうといつも「誤字脱字しつれいします」と添えておきます

この記事は散歩前の写経時間を30分近く過ぎていたので 読み返さず投稿 いつも読み返さないのですが それは投稿をためらってしまうからです

今回の記事は再読して あまりに間違いが多いので修正することにしました その際に修正箇所を消さずに 打消し線を初めて使ってみました

間違った箇所が面白いので残してみました まだ気が付かない間違い箇所があるかもしれませんが・・・誤字脱字ありでご容赦ください


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