無名居士の 男70代は死に時 死に支度







気の向くままのいいかげんな内容 誤字脱字御免

都はるみ~「小樽運河」以降の歌を聴きたくなった⑤終



花はあなたの肩に咲く - 都はるみ
B面 女坂



風雪夫婦花 - 都はるみ
B面 この瞳にとまれ



蛍の宿 - 都はるみ
B面 新宿二丁目・ほたる草


螢の宿
(シンフォニックバージョン)

B面 螢の宿
(ピアノコンチェルトバージョン)



B面 祭りが終わって日が暮れて


2010年代



B面 紅い花



1194 ♪ ふたつ星 ☆ 五木ひろし & 都はるみ ◇ 151216
B面

都はるみ&朝田のぼる「雨の大阪宗右衛門町」~最高のデュエット曲



たんぽぽの花 都はるみ
B面 螢の宿(シンフォニックバージョン)



★・エリカの花の咲く頃に 都はるみ
B面

たそがれの橋 - 都はるみ



ありがとう おかげさん - 都はるみ
B面 夢が本当になる舟



1156 SC ♪ 冬の海峡 ☆ 都 はるみ ◇ ① 151207
B面 アホやなあ



MBA141 冬の海峡① 都はるみ  (2014)140904 v2L HD

冬の海峡(歌唱)都はるみ


これでwikiに記載されている「小樽運河」以降の歌は一応終わる
小樽運河の素敵な画像をブログ記事で見かけて
彼女の復帰第1作の「小樽運河」を思いだした
聴いてみたいと思った
なぜ「小樽運河」だったのか
それも気になった
引退してから復帰するには
様々な葛藤があったろうし
復帰後も歌うことの意味
生きることの意味を
問い続けただろう
復帰後の一曲一曲
その曲の中に
あるいはその時々の自分の思いや問いや悩みを
それこそ吹き込んでいたのかもしれない
彼女自身の生きざまを
その曲から感じたいと思うのは
私の勝手な思い込み
私より一つ年下の彼女の生きざまを
歌を通して私なりにたどってきたつもり
聴き終えた印象は
集中して聴いていたわけではないので
聴き逃していることもあろうが
今のところ最後の曲となっている「冬の海峡」で
彼女は歌い切ったと思った


そしてまた聴いてみたい一曲を選ぶと「邪宗門」になる
この歌に女を感じた
色気やセクシーという表現を通り越して
男女のまぐわいそのものを感じた
官能的というのだろうか
そこでこの二曲の動画を
あるだけ観られるだけ集めてみた
同じ曲でも
その時々の彼女がそこにいると思うから



邪宗門 都はるみ 37 1999' UPL-0036



1155 SC ♪ 邪宗門 ☆ 都 はるみ ◇ ① 151207



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